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HISTORY 沿革

1912(大正元年)

豊進堂紙器店を化粧箱製造を
目的とし創業。

1950(昭和25年)

瀬戸紙器株式会社を創立。
化粧箱の生産を行う。

1954(昭和29年)

段ボールシートの生産を始める。

1967(昭和42年)

豊田工場を建設。
シート部門を移設する。

1971(昭和46年)

大型コルゲートマシンを導入。
豊田パッケージ株式会社を設立。

1976(昭和51年)

フレキソ・フォルダーグルアーを増設。
製函設備を強化する。

1980(昭和55年)

コルゲートマシンNCスリッタースコアラーと
C-7000管理装置を導入。

1985(昭和60年)

管理装置をC-7500にグレードアップ。

1989(平成1年)

CNCフレキソ・フォルダーグルアー・
ダイカット付を導入。

1990(平成2年)

スリッタースコアラーを更新。
小口ロットに対応する。

1991(平成3年)

豊田パッケージ株式会社を合併する。

1992(平成4年)

プリンタースロッターを導入。
大型ケースの量産体制を確立する。

1993(平成5年)

公害防止のため
ガスボイラー1.2トンを3基設置。

1995(平成7年)

GL-200型グルーマシンに入れ替え。

1996(平成8年)

CADシステムを導入。
試作・見本・開発の迅速化。

1997(平成9年)

管理装置を更新。
BFスプライサー入れ替え。

2000(平成12年)

NCスリッタースコアラーを
両刃から片刃に仕様変更。

2001(平成13年)

コルゲートマシンの不良除去装置を
改造(ロス2%減少)。

2012(平成24年)

CADシステムをXP24に更新。

2013(平成25年)

スリッタースコアラーをHSS5に更新。

2014(平成26年)

基幹システムをASシステムから
TRIMシステムに移行。
ロータリーパンチを導入。

2015(平成27年)

ガスボイラー3基をSQ1200に更新。

2017(平成29年)

MTGA-3000型二面継グルアーを導入。

2018(平成30年)

プリンタースロッターマシンをEQOSに更新。

2019(平成31年)

FFG付随設備 自動結束装置をTOM YTC145-Dに更新。

2020(令和2年)

瀬戸紙器株式会社創立70周年を迎える。
トラックヤードの増築。
自動集塵機を更新。

2021(令和3年)

トリプルハイプレヒーターを更新。
マルチスチーマーを導入。
オートスリッターARS8-4を導入。
コルゲートAF防音室の設置。

2022(令和4年)

CADシステムC24を導入。
第三工場稼働開始。

代表挨拶

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会社概要・アクセス

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